3月に入って不安定な天気が続きます😢特に昨日の夕方のカミナリと深夜の嵐のような雨と風にはたいへん驚かされました💦早くポカポカと暖かい日が続くようになってほしいものです。
最近は軽自動車もスライドドア派とSUV派が大きな主流となっています。今回はそれぞれのトップを走るホンダN-BOXとSUZUKIハスラーを納車させていただきましたのでご紹介させていただきます。この度、 ホンダN-BOXを納車させていただきましたT様、 SUZUKIハスラーを納車させていただきましたN様、ありがとうございました<m(__)m>
まずはスライドドア派ホンダN-BOXカスタムL・ターボのご紹介いたします。昨年12月にマイナーモデルチェンジしたN-BOX!!
なにが一新されたかと言いますと・・・・
①ヘッドライトのエクステンションの表面処理の変更。
②フロントグリルはメッキ加飾の重心を下げた。
③ロアグリルに横長基調のメッキバーを採用しワイド感あるフェイスデザインに
④(カスタムのみ)アッパーグリルメッキを強く立体化、中央グリルの押し出しを強化してグリル回りをワイド化
⑤(カスタムのみ)リアのメッキ加飾がメッキからクロム加飾に変更追加
⑥内装はマルチブラック塗装の加飾を刷新し上質感を演出
人気車だからこその大きなデザイン変化はないものの局所にデザイナーさんのこだわりが見えるワイドで高級感がアップしたデザインとなっています。
そして何よりも安全性をアップさせる「ホンダセンシング」が刷新されました。
①「後方誤発進抑制機能」では従来の2センサーから4センサー化することでパーキングセンサーとしても活用できるようになりました。
②車線維持支援システムなど各機能が高速道路などで120km/hまで対応。
など「ホンダセンシング」による安全面の向上に加え、後席の置き忘れをメーター上で注意喚起するなど利便性も向上いたしました。
デザイン性、安全性が飛躍的にアップした新型N-BOX、小さなお子さんがいる親御さんにも大人気の一台です。
続いて、軽クロスオーバーSUVの先駆者ハスラーのご紹介です。こちらは昨年1月にフルモデルチェンジし、コロナ禍の第一波後に一気に販売台数を増やしたハスラー!!今回納車させていただきましたのは限定車であるハスラー Jスタイル ターボ 4WD!!
先代からの大きなデザインの違いは一目瞭然ですよね!丸みを帯びた先代よりスクエア感を前面に出しアウトドア感が強くなりましたよね。アウトドアが流行っている時代背景にバシッと合ったことからも人気急上昇なのもわかります!!
他になにが一新されたかと言いますと・・・・
①ホイールベースを35mm延長したホイールベースを丸ごと室内空間の拡大に充てたため大人4人が乗ってもゆったり余裕のスペース(後部座席は倒せばフラットになり大きなアウトドア用品も載っちゃいます👍)
②運転席と助手席のすきまのフロアに、女性のメイクポーチやA4書類などが余裕で置ける小物トレーを設置
③一見わかりにくいかもしれませんが、様々な体格の方が安全に運転できるように配慮したシート位置に変わってます。
もちろんハスラーも「SUZUKI Safety Support」を装着し安全性アップです
①アダプティブクルーズコントロール(HYBRID X ターボ、HYBRID G ターボのみ)先行車との距離をカメラで測定し、設定した車間距離を適切に保ちながら加速・減速、さらに停止まで自動追従。高速や渋滞走行時に運転操作の負担を軽減します。
②車線逸脱抑制(警報)機能 (HYBRID X ターボ、HYBRID G ターボのみ) センターラインに寄っていってしまったときにステアリング操作を促し、車両を内側に戻すシステム
③先行車発進お知らせ機能 ブザー音やメーター内表示によってドライバーに先行車の発信をお知らせ
④標識認識機能 カメラが標識を認識しメーター内に表示
⑤ハイビームアシスト 自動でハイビームとロービームを切り替え
などなどこちらのハスラーも安全性能大幅アップです。
先週からスライドドア派のNO.1ホンダN-BOX、SUV派NO.1 SUZUKIハスラーの2台を納車させていただきました。
ここ最近、車は大きく進化していますね。当社では国内全メーカー取り扱い可能、どのメーカーでもお調べし、メーカーの枠を越えて平等な目でご提案させていただけますのでご気軽にお問い合わせください。